◆ ときどきダイアリー ◆
 
 
ごはんにのせるだけ 2008/11/20 (Thu)

いわゆる珍味、と呼ばれるものやそうでないけどごはんにそれを載せるだけでもう他に何もいらない、という気になれるものばかり集めて紹介している本(雑誌)を買いました。たーさんも私もこの手には弱いのでとても危険……そういえばそろそろ千枚漬けの季節ですねえ。年越しやお正月にしか食べないアレとかアレとか−、考えると楽しみなのがちょー危険(笑)。


もやしもんモネラマグネット第三弾(ガシャポン)が出回り始めたらしいです。今回は「ジュゴンちゃん」や「防疫隊」や「シュールストレミングの缶」なんてのもあるようです。他にライノウィルス(怖いのにラブリー)日本脳炎(怖いのに……)ナットウなどお初な菌もあって、菌じゃないのにはミニミニオリゼーがつくとか。菌なのにミニミニってどうなの……と思いつつシュール缶ちょっと欲しい……菌達とトロ達はまったくもって上のとはまた別の意味で危険なやつら、です。
 
 

 
 
P子 2008/11/19 (Wed)

「聖☆おにいさん」の作者の別漫画「荒川アンダー ザ ブリッジ」の8巻が25日に発売予定です。さっき作者サイトで新刊の表紙を見ました。密林でも見られるかな。毎回統一感のかけらもない表紙に(良い意味で)驚かされるこのシリーズですが、今回もびっくりです。知らなかったら本屋で探すのに時間掛かったかも……いや、ある意味目立ってすぐ気がついたか。
お買い求めの方は、ラブリーなピンクを新刊コーナーで探すといいかもしれません(笑)。
 
 

 
 
未だに 2008/11/18 (Tue)

旅行中毎朝目が覚めると「あれ、ここどこだっけ? ああ……何時に出掛けるんだっけ?」って考えていたせいか、未だに目が覚めた瞬間「ここどこ?」って思ってしまう癖が抜けずにちょっと困ってます(笑)。そろそろ終わってくれないもんか……


DFFのポーションサイトが少し更新したようです。コスモス缶はグレープフルーツ味でシャープな味わい、カオス缶はマスカット味でビタースィート風味、だとか。どちらも炭酸飲料。コスモス(調和)、カオス(混沌)をイメージして中味を設定した、と説明に書いてあるのですが、その下にやっぱり「ふたつが交わるとき何かが起きるかも……」ってあって、これは混ぜて飲めということなのかそれとも混ぜるな危険、ってことなのか……?
 
 

 
 
パキポキ 2008/11/17 (Mon)

肩凝りが酷くて、寝てても寝返り中のパキポキいう音で目が覚めます。まっさーされに行きたいんですがたーさん推奨のとこがちと遠いのでこの週末まで我慢かなー;


そいえばイタリアではお約束のように日本の漫画のイタリア語版探してみました。どこ行っても目についたのが「デスノート」「鋼の錬金術師」「天使禁猟区」で、これはちゃんと公式に販売されてたようです。鋼だけ2冊ほど買ってみたり。あとは天野シロ氏のキングダムハーツ漫画とかエウレカのイタリア語版がローマで街中のキオスク的なところにあってそれを購入。日本語で見てもイタリア語で見てもやっぱりレオンの登場シーンが笑えるのは変わらなかった……(笑)
ゲームソフトも何かないかなーと思ってたんですがこれは全然みつけられなくて、最後に空港でPSP版のFF1と2を見つけたんですが買わないまま戻りました。それ以外にはなんかやたら怖そうなホラーゲームばかり並んでいたんですが、あっちの人はその手が好きなんだろうか−。





私信:H嬢ありがとう無事帰って来ましたー。お渡しするものが貯まってきてまする(笑)。カカが一面トップの新聞も買ってきたよー
 
 

 
 
ラスト・イタリア 2008/11/16 (Sun)

一旦寝ると、いつまでもいつまでも眠れてしまう危険……


またも貼りまくりイタリア写真、たぶんこれで最後です。長らくお付き合いありがとうございました。
よくよく考えたらスペイン階段とかトレヴィの泉とかな名所を貼ってないなあと思いつつ、やっぱり貼らずになんとなく好きなのを選んでみました。




ミラノ中央駅。このアーチがとても魅力的でした。





世界最大のゴシック建築ミラノ大聖堂の屋上。ここはエレベーターで上がれるんですが大雨の中だったんで係員さんに「ほんっとーに行くのか?」と何度も言われました(笑)。でも風はそんなになかったし景色も楽しめたのでおっけーでした。結構ぐるーりと歩けて建物側見てるだけでも面白かったです。



ミラノ路上に延々と天体関係のパネルが並べられていました。何かイベントもやってたらしいです。



ミラノのプラダ本店真向かいにあったマクドナルド。外側は正面のプラダとそっくりな作りなので一瞬あれっとなってしまった(笑)。




ヴェネツィアのプリティ。人なつっこい子でした。



ヴェネツィアのグリーヴァ(違)。



ヴェネツィア、FF7ACのポスターが貼ってあったお店のショーウィンドウにあったアレなアレ……よくeBayに売ってましたなー




フィレンツェ・ドゥオーモクーポラ(天蓋)の内側、ヴァサーリの「最後の審判」。


フィレンツェ、ウフィツィ美術館横にあるヴェッキオ宮殿(今は市庁舎になっている建物)の、てっぺん。俺はやるぜと高見を目指すライオン。暮らしは見つめてないみたいです。




ローマ、コロッセオ。入り口近くには剣闘士のコスプレしたおじさんがいっぱいいました。親しげに声掛けてきますが写真撮ると法外なお金要求してくるそうな−。



ローマ、スペイン階段の近くの路上で逆さまになっていたロバ? 馬? 牛?(と写真撮ったたーさんは言っていた)



ヴァチカン美術館画廊(廊下)の天井絵。さすがに歴史も資産価値もものすごいものがたくさんあるんですが、ほとんどフラッシュ使わなければ写真OK。でも撮ってるこっちは大丈夫なはずなのに何故かドキドキしっぱなしでした。



ヴァチカンのスイス衛兵。カトリックのスイス市民のみが隊員になれるそうです。



そして最後に、相方の日記にも書かれてしもうた(笑)ローマのホテルの部屋写真。




この写真を相方に送ったら「予想以上のラブホ」って返って来て(笑)
このジャグジーバスの右側、ガラス扉の向こう側にシャワーブースとトイレと広い洗面台が2つあって、ベッドの左側はバルコニー、その横にソファに液晶テレビととても広い部屋でした。ヴェネツィアのホテルのバスルームもかなり不思議な形していたんですがここは建物からは想像もできない部屋でした……帰って来てからいろいろ見てみたらどうも全室違う内装で、丸いベッドだったりもっと変なバス付きの部屋もあった……で、でもここ、ほんとにちゃんとしたいいホテルで観光にもビジネスにも使いやすいと評判のいいとこなんですよ〜〜;
あ、ジャグジーは歩き疲れた足を浸して癒やすのに丁度良かったです。吹き出し口が上向いていて最初ちょっと部屋の中で噴水状態になったりして大騒ぎしましたが……




ところでトロステーション。24時間マラソン真っ最中です。さきほどミク・リン・レン登場の回を見ました。ミクのコスプレしたテレビさんやらあちこちに散らされてたネタに大笑いしました。この一つ前のこわーいのが出た回まで頑張って起きてた相方は無事見られたでしょーかー。
 
 

 
 
どんどこ 2008/11/15 (Sat)

昨日は午後銀座へ。相方と待ち合わせて原稿打ち合わせとヨーロッパの不思議について熱く語ったり(笑)してきました。あんまり語り合い過ぎて打ち合わせのことを忘れそうになったりしてましたが(危険)、ネタもまとまったのであとは楽しい装丁打ち合わせなどもしつつ〆切に向かってどんどこと……です。


その後は予約していた化粧品を受け取ったり相方の衝動買いを見守ったりなどして帰宅。夕食取った後からここに載せようと思ってる画像探しとプリントに出す分をセレクトしていたんですが、デジカメの怖いところはたーさんと私それぞれ好き勝手にバシバシ撮っちゃえるってとこで、撮るのはいいんだけど気がつくとその数が半端なくて……プリントしたい分取り出してるだけで意識が何度か飛びかけて、まだ終わってなかったり……たーさんに「いっそもう全部焼いたら?」って言われたんだけど、でもせめて明かり足りなくてぶれたのとかゴンドラ揺れすぎてぶれたのとか焼いて残しちゃあかんだろーという顔したのとか抜きたいのよ……
でも、今肩凝りMAXで首がバキバキ言い出してきて時差ぼけっぽい眠気がきてるきてる−

……ということで貼りたい残りの画像は寝て起きてからやります(またか)ごめんなさい;
どうも風邪っぴきっぽくなってきてるみたいなのですがここで倒れたくないので帰国して逃げた気力を掻き集めたい。そういえば去年は冬コミ原稿入稿した日にインフルで倒れたっけ……この冬こそは取り憑かれないようにしたい〜〜
 
 

 
 
全ての道はローマへ 2008/11/14 (Fri)

ちょっと間があいてしまいました。

ローマはフィウミチーノ空港で迷子メールを相方に送った後、なんとか活路を見いだし無事昨日帰国しました。最後の最後にしんどかった……


ローマでは唯一ホテルでネットが使えず日記が書けなくて残念でした。ホテルの人は繋がるはずって言ってたけどたーさんがどんなに頑張ってもダメで、諦めました。




赤い顔のユーロスターイタリアに乗ってフィレンツェからローマへ。




イタリアの首都だけあって今までで一番の賑わい、そしてどこ見てもどこにいても遺跡が目に入る街。なんでも足下10メートルも掘ると未だにざくざく紀元前の遺物が出てくるんで工事一つするのも大変らしいです。お陰で大都市なのに地下鉄が発達せず(2つあって現在3つめをそーっと作り中)石畳の狭い車道を車が大量にびゅんびゅん飛ばしてます。マジ怖い。



ローマの休日でお馴染みのスペイン階段……の前の広場にある噴水。バルカッチャの噴水と言って、ローマ市内を流れるテヴェレ川が溢れたときに流れてきた難破船がモチーフだそうです。でも魚みたいな形をしていて目から水が……ここから歩いて10分くらいのところにトレヴィの泉ある……んですがやっぱり迷って辿り着くまで結構時間かかりました。迷っても表示がすぐみつかるヴェネツィアが懐かしかったくらい……
他にもコロッセオやサンタンジェロ城、幾つかの教会や広場も行きましたがもうなんというか見ても見ても見ても終わらない感じがして……でもここだけは省けないだろうということで



ヴァチカン市国。
写真はすぐ近くにあるサンタンジェロ城から。ヴァチカンからサンタンジェロまでは本当に秘密の通路があって、有事の場合ローマ法王はそこを通ってイタリア側のこの要塞城へと逃げることになっているそうです。



ひとつ上の写真の中央、サン・ピエトロ大聖堂の上から。どの都市でも街を見渡せるところに上がったんでここでも、ということでそろそろ体力的に限界でしたが頑張った……
ここは途中までエレベーターがあるのですが残り300段くらいは自力で、それがまた今までで一番狭くて急で疲れ果てて笑いがでるくらい(途中荒縄を掴んでないと登れないような階段を行く……)。ここから見える「ヴァチカン領内」は目の前の丸い広場までで、その向こうの道や建物は外国となるイタリアです。とは言ってもヴァチカン内に入るのにパスポート見せることも査証も必要ありません。ただやはり聖域なので服装だけは過度な肌見せ禁止で半ズボンやミニスカでいると怒られるそうです。それにしちゃあ短いTシャツのウエスト辺りがよく見えるおねーさんとかいたけどあればいいんだろうか……

最終日はやはりヴァチカン内のヴァチカン美術館、その奥のシスティーナ礼拝堂でミケランジェロやラファエロ、ボッティチェリの作品をこれでもかと見てからローマテルミニ駅からレオナルドエクスプレスという列車で空港へ向かいました。んで、迷子にという……

しかしローマは他のどの場所より怖いところでもありました。外務省の海外安全情報ページなどを後で見ても危険地域の詳細項目が一番多いのもローマで、団体旅行の一団と見ればすかさずその間に入り込んで隙を窺う、個人旅行者と見ればやたら声を掛けて足を止めさせて囲む……なんてのを本当によく目にしました。私も実は最後に駅に向かってたーさんと少し離れてスーツケース引きずりながら歩いていたらいつの間にかコートの背中にアイスクリームか水で崩したお菓子? のようなものをべっとりつけられてしまいました……途中で確かにしつこく声を掛けられていたんですが一切無視してひたすら駅に向かって歩いていたので自分にも荷物にも問題はなかったんですが、あれたぶん足を止めてたらあぶなかったんだろうなあ……しかし、やられたとわかったときには怖いとか怒りとかよりも先に、噂に聞いていたそんなこと本当にあるのねーという驚きとある意味感動すら覚えちゃってました(笑)。まあ何事もなく無事だったからそう思えるのですがー。


なんてことで最後がへんな話になっちゃいましたが以上、イタリア珍道中でした。載せてた写真は私が写したものばかりでたーさんが撮っていたのはまだちゃんと見ていないので、そっちに何か面白そうなのがあったらまた載せようと思ってます。相方が日記に書いてたラブホのようなローマのホテル写真とかね……
しかしやはり日本はいい……なんていってもトイレがあちこちにあって(イタリアはトイレ少なくてお店でも気軽に貸してはくれない)大抵きれいで無料で入れますからー(笑)
 
 

 
 
フィレンツェ2日目 2008/11/9 (Sun)



もふもふわんこ。

フィレンツェ寒いー。
三都市目で一番南なのに一番寒いです。やはりこれまでより標高が高いからなのか寒気が入ったのか。でも歩いているとすごく着込んでいる人もいればTシャツ姿ででっかいジェラート食べてる人も見かけます(笑)。




ヴェッキオ橋。橋の上は両側に金細工のお店がずらりと並んでいます。
橋に行く前にはウフィッツィ美術館に。「ビーナスの誕生」や「春」「受胎告知」などが見られます。ほとんどがメディチ家所有だった絵画です。絵をほとんど見終わった後に館内で行き当たるカフェ(表示はbarでしたが)はお天気が良ければおすすめです。昨日半泣きで登ったドゥオーモのクーポラもよく見えました。


さて、明日は最後の都市移動です。移動距離は一番多いのに移動時間一番短い、不思議。
 
 

 
 
トスカーナ 2008/11/8 (Sat)



ミラノのゴシック建築様式からフィレンツェのルネサンス様式へ。というわけでフィレンツェです。写真はサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂。



例のニュースのいたずら書きのアレのあったドゥオーモがあるところ、です。
地上からこのオレンジ色の丸い屋根のもっと上に登る階段の途中は確かにものすごいいたずら書きのオンパレードでした。あのニュース後の日付(今年9月)を入れた日本語の名前もあったし……しかしここ、すごく細くて急な階段をそりゃもう途中で本気でやめたくなるくらい延々延々と登らねばならないところで、大抵登るのに必死だと思うのにこんなところでよくそんなこと書こうと思うなあとある意味関心……行ったらその場のノリで書きたくなる場所なのかなと思っていたんですがそんなことはなく、逆に書けることが不思議なくらいでした。イタリア人はいたずら書きに対して寛容らしいですが、それでも日本人ならやはり普通に常識あったらできないと思うんだけどなあ……

そんなことをチラリと考えつつ、しかし450段以上ある急な階段に脚は動かなくなってくるし息はあがるわで徐々に思考停止に。途中多少のインターバルはありましたが「なんで私これ入っちゃったかなあ……」と後悔が役立たずになるころ、やっと頂上に。



昨日のヴェネツィアの景色に似てますが屋根の色だけで(笑)、道は格段にわかりやすいです。ここで初めてワインを買い込みました。美味しいといいなあ。

そうだ、昨日書き忘れていたんですが、イタリアねこにヴェネツィアで出会いました。会えないなーと書いた翌日3匹も立て続け。噂を耳にして出てきたくれたのかと思ったくらいでした(笑)。
 
 

 
 
ちょー迷路。 2008/11/7 (Fri)

昨日の日記を書き終えた直後、突然ものすごい雨の音が聞こえ、暫くして今度は雷の音がどどーん。思わず「海外の雷も同じ音ね……」などと考えてしまいました(笑)。
翌朝窓を開けたら雨は上がっていたのですが結構雲があって青空ちらちら程度。そして空気が一気に冷えてました……




サンマルコ広場の鐘楼上からのヴェネツィアの眺め。てっぺんまではエレベーターで楽々でした(笑)。
写ってないみたいですが建物の陰に大小の水路が網の目です。でもやっぱり基本の移動は徒歩で。

もう1枚。



この街に初めて来て、迷子にならない人は絶対にいないんじゃないかと思うほどリアル迷路な街でした。RPGによくあるダンジョンはここをモデルにしてるんじゃないかとすら……あっという間におもしろいほど迷えます(マジ)。たとえ詳細な地図を手にして歩いていても関係ない。たぶんコンパスがあっても意味ないです。
でも、街のランドマークになる場所が2つほどあって、小さな路地に入り込んでしまっても少し歩くとそこへの行き先矢印を記した案内板が壁の上の方に必ずあるので、たとえ大回りになろうともそれを見ながら歩けばいつかはきっと歩いたことのある場所か目印の場所に出ます。でも一旦そこで安堵の息をついてから、それでまたそこで地図を見て歩き出してまた迷う……そんな繰り返しの街でした。ホテル周辺の見慣れた通りが愛しくなるほどですよ……ちなみに、どんな小さな路地でも人が通る道なら必ず名前が付いているのでそれを覚えて道を知る、という手もあるらしいですが、所詮数日間しかいない観光客には無理な話でした……

でも。
その「必ず迷う」ことにも慣れてきてしまうとそれすら楽しくなってきてしまうのがヴェネツィアの魅力のひとつなのかもしれません。たぶん帰国して暫くしたら「あんなに苦労したのにー」って言いながら、でもまた行きたいって言う自分が既に目に見えるようですから(笑)。


さて明日はまた移動です。
今度はユーロスターに3時間ほど揺られるらしい……
 
 

◆ Home ◆ New ◆ Old ◆
apeboard by 2apes.com − Material by KOBEYA