| |
| みゃーくその4。 |
2015/7/27 (Mon) |

宮古島最終日の朝です。 プールの中にあるのは水中ルンバ(名付け適当)。深夜から朝にかけて水底をうごうご動いてお掃除してくれています。何故か我が家のお気に入り。
さて朝食、の前に少しビーチを歩こうか、と出てみたところ

ざざーん

ざっぱーん
と、大潮で満ち潮タイムでしたそうでした。満ちてなければ(しかも大潮でなければ)ここまで波は来てないんですが、さすがに砂浜も消えるくらいではコーミングもできないので退散。

プール周りの庭を散歩してから朝食のレストランへ、と歩いていると、大きなカタツムリがいました。指は大きさ比較のたーさんの指。
おおー、と写真を撮ったあとちょっと調べてみたらこれ、アフリカマイマイでした。育つと世界最大の陸産巻貝種で沖縄地方の島々と小笠原諸島の一部に生息しているらしいですが有害生物指定で持ち出し厳禁です。しかも食用になるという話がある一方かなりアンタッチャブルで触ると死ぬぞ!とも。触ることでこれが持つ寄生虫に侵されると死ぬか死ぬような恐ろしいことになるそうです……持ったりしないでよかった…… 育つと大人の掌以上に大きくなって、移動速度もかなりのものらしく、なにそれふつーにモンスターなんじゃ…… そういえば食事終えた後もう一度ビーチに行くのに近く通ったけどもういなかったなあ……

食後をのんびり過ごしたあと、ホテルを撤収。(たぶん)また来年。

宮古島島内あちこちにマンゴーを初めとするフルーツが食べられる農園があるんですがいままであまり寄ったことがなかったので今回近くのファームに行ってみました。 目当ての甘いもの食べる前にちょっと見学。写真は収穫前のマンゴーたち。他にもバナナやドラゴンフルーツやスターフルーツなど美味しそうなのが生えてるとこを見学。

あと、たくさんのハイビスカス。 すごーくいろいろな形のハイビスカスを見ました。ハイビスカスの園芸種って5000種類以上もあるんですねえ……

他が赤や黄色やオレンジだ!と派手な中、灰紫色で地味っぽいけど妙に目立っていて気に入ったハイビスカス。
面白かったんですが真夏の温室は長居する所じゃない……ので早々に順路を終えてフルーツで一息ついてから、今度は初日に行かなかった伊良部島の向こう側の島、下地島へ移動。

あいらぶしま。

伊良部島から下地島のあいだにある入り江はこのくらいの幅で、川みたいです。

渡口の浜。 シュノーケリングには向きませんが子供連れやのんびりしたいカップル向けに良さそうなとこです。景色がとても美しい。

下地島には空港があります。 下地島空港。 以前は定期航路などもあったそうですがその後旅客機の離陸着陸訓練所になり、それも数年前に終了してからはほとんど使われることがない「空港」です。 そしてこの空港の滑走路が伊良部島と下地島にかかるリーフ傍にありまして。

着陸時は通れませんが着陸しないので空港外周を車で通れるのですが



そこがもう宮古島の青をさんざん見たあとでも驚くほどきれいな色の海なのです。

下地島から伊良部島側に戻って、まだ行ってない展望台へ。 これ初日に来たとき橋からちらりと見えて「なにあのハト」とか言ってたんですがこれもフナウサギ同様にサシバモデルでした……

駐車場から展望台までちょっと怪しい道通ったりしましたが眺めは最高で、平らな宮古島を一望できます。宮古島は珊瑚隆起の島なので山も川もないのでホットケーキみたいになだらかな形に見えます。

何もないようでいろいろあった伊良部島側から、宮古島側へ戻ります。
道の駅ならぬ島の駅(市場)に寄ったり宮古島最後の食事をしたりの後、レンタカーを返して宮古空港に。 沖縄本島と宮古島と石垣島だけにあるA&Wでルートビアを飲む別れの儀式(笑)をしてチェックイン。

宮古島空港ビルも、サシバ型。
東京直行便にて、途中台風の影響で揺れるかなーと思ったんですがそんなこともなく、羽田に戻りました。 そこで毎年思います、東京のが暑いって……
|
|
|