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| 土曜日のカルッツかわさき(会場) |
2019/12/17 (Tue) |
体調キープに全力を傾ける時期です。揺らぎそうになるのがこわい……あと、眠気との戦い。
土曜日に「Symphonic Memories music from SQUARE ENIX」に行ってきました。スクエニオケコン 。このシリーズでの上演は日本では3回目……かな? 今回はFF XV、オクトパストラベラー、FFVIII、ゼノギアス、というタイトル構成でした。このコンサートはそれぞれのタイトルの曲を再構成してメドレー……というか、曲を繋いでストーリーと、それぞれのタイトルに付けられたサブタイトルに寄せて複数の曲を一本にして聴かせるスタイルです。それをわかって聴きに来ていないと最初は面食らうかもしれません(笑)。それというのも選ばれる曲が案外「これをやるのか!」ってものが多くて、人気曲を期待すると外されたりするので(笑)。でもそれが良くて楽しめると、選曲と構成に込められたイメージがわかってきて感動だったりします。 演奏は2タイトルずつで前半と後半で、植松さん作曲のこのコンサートのためのオープニング曲の次にまずXVからスタート。ゲストの下村さんのトークのあと「OMNIS LACRIMA」で重めにスタート。でも全体的に切ない曲調で統一されていたように思います。イメージは王家と彼と彼女と……彼と……みたいな…… 次のオクトパストラベラーはヴァイオリンメインの全体構成でアレンジが面白かったです。旅するゆったり雰囲気からのバトルのテンポの速さが織り交ぜられてて軽快でした。 休憩を挟んでVIIIからスタート。出だしは「Liberi Fatali」でしたがこのコンサートコーラスがないので「OMNIS LACRIMA」と同じくよく知ってる曲なのにちょっと不思議感があります(笑)。そこからVIIIの構成はストーリーを追うように曲が配置されつつメインのふたりの!(笑)、出会いから再開、道中の出来事から魔女と不安な感情、想いと闘いと……そしてエンディングへという流れになっていたと思います。このコンサートの中では一番感情の起伏と表現が豊かだったようにも感じました。 そして最後のタイトルはゼノギアス。 これもう出だしから最高でした……「遠い約束」をオルゴール風のアレンジで始められたときにそれまでのVIIIの余韻が一気に吹き飛びましたね(笑)。優しいメロディなのにそれくらいの風力があって、隣にいたゼノ好きらしいお兄さんもそれまで崩して座ってたのを背筋きっちり起こしたくらいのファン心臓鷲掴み。そこから「海と炎の絆」、黎明か覚醒かの流れから人魚で紅蓮の騎士から死の舞踏から牙〜でもう、ゼノギアスのあの仄暗さが最高に表現されていました。気絶しそうなくらい良かったです(笑)。 アンコールはファーストがゼノギアスの「飛翔」。先の余韻のままこれなので、会場にいたゼノファンは全員翔んで昇天したと思います(笑)。 セカンドでラストでここはどうやらサービスタイムだったらしく「ビッグブリッヂの死闘」でした。私の感想では正直4タイトルの中からで終えて欲しかったんですが、やはり人気曲なので会場も盛り上がりますね。でもただ演奏したんじゃなくて途中にちょっとした笑いを入れてのチョコボアレンジ(笑)になってました。以前FFオケコン でも見た(聴いた)ことがあったんですが、ビッグブリッヂとチョコボは本当に混ぜると面白くて危険(笑)!
と、意外と長く書いてしまったのは忙しいいろんなことからの逃避行動……だったかはさておき、全体的にかなり楽しかったので円盤出ないかなあ、と期待してます(笑)。このコンサートは出ない可能性あるのでその場合また同じ構成でコンサートやって欲しいー。 |
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